セキュリティ情報

JSON:API - Highly critical - Remote code execution - SA-CONTRIB-2019-019

Highly Critical
拡張モジュール

2019/2/20(日本時間:GMT+9)、拡張モジュールにおいて脆弱性が発見されました。

インストールしているDrupalの導入モジュールを確認のうえ、必要な場合はアップデートをおすすめします。

●プロジェクト : JSON:API

●投稿日 :2019/2/20

●セキュリティリスク :Highly critical
●脆弱性 : Remote code execution


==概要==

これによりSA-CORE-2019-003で説明されている問題が解決されます。




▼解決方法

最新バージョンをダウンロードしてください。

RESTful Web Services - Critical - Access bypass - SA-CONTRIB-2019-018

Critical
拡張モジュール

2019/2/20(日本時間:GMT+9)、拡張モジュールにおいて脆弱性が発見されました。

インストールしているDrupalの導入モジュールを確認のうえ、必要な場合はアップデートをおすすめします。

●プロジェクト :RESTful Web Services

●投稿日 :2019/2/20

●セキュリティリスク :クリティカル
●脆弱性 : Access bypass


==概要==

これによりSA-CORE-2019-003で説明されている問題が解決されます。すべての設定が影響を受けるわけではありません。 詳細はSA-CORE-2019-003を参照してください。




▼解決方法

最新バージョンをダウンロードしてください。

Drupal core - Highly critical - Remote Code Execution - SA-CORE-2019-003

Highly Critical
コア

2019年2月20日(日本時間:GMT+9)、Drupalコアにおいて脆弱性が発見されました。

インストールしているDrupalバージョンを確認のうえ、アップデートをおすすめします。



●プロジェクト : Drupal Core

●投稿日 :2019/2/20

●セキュリティリスク : Highly Critical

●脆弱性 : Remote Code Execution

Entity Registration - Critical - Multiple Vulnerabilities - SA-CONTRIB-2019-017

Critical
拡張モジュール

2019/2/13(日本時間:GMT+9)、拡張モジュールにおいて脆弱性が発見されました。

インストールしているDrupalの導入モジュールを確認のうえ、必要な場合はアップデートをおすすめします。

●プロジェクト:OAuth 2.0 Client Login (Single Sign-On)

●投稿日 :2019/2/13

●セキュリティリスク:クリティカル 15∕25 AC:None/A:None/CI:Some/II:None/E:Theoretical/TD:All
●脆弱性 : Multiple Vulnerabilities


==概要==

解決方法

最新バージョンをダウンロードしてください。

OAuth 2.0 Client Login (Single Sign-On) - Critical - Multiple Vulnerabilities - SA-CONTRIB-2019-016

Critical
拡張モジュール

2019/2/13(日本時間:GMT+9)、拡張モジュールにおいて脆弱性が発見されました。

インストールしているDrupalの導入モジュールを確認のうえ、必要な場合はアップデートをおすすめします。

●プロジェクト:OAuth 2.0 Client Login (Single Sign-On)

●投稿日 :2019/2/13

●セキュリティリスク:クリティカル 15∕25 AC:None/A:None/CI:Some/II:None/E:Theoretical/TD:All
●脆弱性 : Multiple Vulnerabilities


==概要==

解決方法

最新バージョンをダウンロードしてください。

Drupal core - Critical - Arbitrary PHP code execution - SA-CORE-2019-002

Critical
コア

==元記事==

https://www.drupal.org/sa-core-2019-002

2019/1/16(日本時間:GMT+9)、拡張モジュールにおいて脆弱性が発見されました。

インストールしているDrupalの導入モジュールを確認のうえ、必要な場合はアップデートをおすすめします。

●プロジェクト :Drupal core

●投稿日 :2019/1/16

●セキュリティリスク : Critical

●脆弱性 : Arbitrary PHP code execution


==概要==

信頼できないphar:// URIでファイル操作を実行する際に、PHPに組み込まれているpharストリームラッパーにリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。

Drupal core - Critical - Third Party Libraries - SA-CORE-2019-001

Critical
コア

2019/16(日本時間:GMT+9)、拡張モジュールにおいて脆弱性が発見されました。

インストールしているDrupalの導入モジュールを確認のうえ、必要な場合はアップデートをおすすめします。

●プロジェクト :Drupal core

●投稿日 :2019/1/16

●セキュリティリスク : Critical

●脆弱性 : Third Party Libraries


==概要==

DrupalコアはサードパーティのPEAR Archive_Tarライブラリを使用しています。このライブラリはDrupalの設定に影響を与えるセキュリティアップデートをリリースしました。詳細はCVE-2018-1000888をご参照ください。


Phone Field - Critical - SQL Injection - SA-CONTRIB-2019-001

Critical
拡張モジュール

==元記事==

https://www.drupal.org/sa-contrib-2019-001

2019/1/9(日本時間:GMT+9)、拡張モジュールにおいて脆弱性が発見されました。

インストールしているDrupalの導入モジュールを確認のうえ、必要な場合はアップデートをおすすめします。

●プロジェクト :Phone Field

●投稿日 :2019/1/9

●セキュリティリスク : Critical

●脆弱性 : SQL Injection


Drupal Core - Multiple Vulnerabilities - SA-CORE-2018-006

コア

・Advisory ID: DRUPAL-SA-CORE-2018-006
・Project: Drupal Core
・Version: 7.x,8.x
・Date: 2018/10/17

説明

コンテンツの管理 - アクセスバイパス - Drupal 8


状況によっては、コンテンツのモデレーションがユーザーのアクセスをチェックして特定のトランジションを使用することができず、アクセスのバイパスが発生します。

この問題を修正するために、下位互換性に影響する可能性があるコンテンツモデレーションに以下の変更が加えられました。

ModerationStateConstraintValidator
2つの追加サービスがこのサービスに導入されました。このサービスをサブクラス化すると、コンストラクタがオーバーライドされている場合、これらの追加の依存関係がコンストラクタに確実に渡されるようにする必要があります。

HTML Mail - Critical - Remote Code Execution - SA-CONTRIB-2018-069

Critical
拡張モジュール

2018/10/17(日本時間:GMT+9)、拡張モジュールにおいて脆弱性が発見されました。

インストールしているDrupalの導入モジュールを確認のうえ、必要な場合はアップデートをおすすめします。

●プロジェクト :HTM MailL

●投稿日 :2018/10/17

●セキュリティリスク :クリティカル17/25 AC:基本/ A:管理者/ CI:すべて/ II:すべて/ E:理論/ TD:すべて
●脆弱性 : リモートでコードが実行される


==概要==
SA-CORE-2018-006に関連しています

解決方法

最新バージョンをダウンロードしてください。