セキュリティ情報

Drupal core - Critical - Third Party Libraries - SA-CORE-2019-001

Critical
コア

2019/16(日本時間:GMT+9)、拡張モジュールにおいて脆弱性が発見されました。

インストールしているDrupalの導入モジュールを確認のうえ、必要な場合はアップデートをおすすめします。

●プロジェクト :Drupal core

●投稿日 :2019/1/16

●セキュリティリスク : Critical

●脆弱性 : Third Party Libraries


==概要==

DrupalコアはサードパーティのPEAR Archive_Tarライブラリを使用しています。このライブラリはDrupalの設定に影響を与えるセキュリティアップデートをリリースしました。詳細はCVE-2018-1000888をご参照ください。


Phone Field - Critical - SQL Injection - SA-CONTRIB-2019-001

Critical
拡張モジュール

==元記事==

https://www.drupal.org/sa-contrib-2019-001

2019/1/9(日本時間:GMT+9)、拡張モジュールにおいて脆弱性が発見されました。

インストールしているDrupalの導入モジュールを確認のうえ、必要な場合はアップデートをおすすめします。

●プロジェクト :Phone Field

●投稿日 :2019/1/9

●セキュリティリスク : Critical

●脆弱性 : SQL Injection


Drupal Core - Multiple Vulnerabilities - SA-CORE-2018-006

コア

・Advisory ID: DRUPAL-SA-CORE-2018-006
・Project: Drupal Core
・Version: 7.x,8.x
・Date: 2018/10/17

説明

コンテンツの管理 - アクセスバイパス - Drupal 8


状況によっては、コンテンツのモデレーションがユーザーのアクセスをチェックして特定のトランジションを使用することができず、アクセスのバイパスが発生します。

この問題を修正するために、下位互換性に影響する可能性があるコンテンツモデレーションに以下の変更が加えられました。

ModerationStateConstraintValidator
2つの追加サービスがこのサービスに導入されました。このサービスをサブクラス化すると、コンストラクタがオーバーライドされている場合、これらの追加の依存関係がコンストラクタに確実に渡されるようにする必要があります。

HTML Mail - Critical - Remote Code Execution - SA-CONTRIB-2018-069

Critical
拡張モジュール

2018/10/17(日本時間:GMT+9)、拡張モジュールにおいて脆弱性が発見されました。

インストールしているDrupalの導入モジュールを確認のうえ、必要な場合はアップデートをおすすめします。

●プロジェクト :HTM MailL

●投稿日 :2018/10/17

●セキュリティリスク :クリティカル17/25 AC:基本/ A:管理者/ CI:すべて/ II:すべて/ E:理論/ TD:すべて
●脆弱性 : リモートでコードが実行される


==概要==
SA-CORE-2018-006に関連しています

解決方法

最新バージョンをダウンロードしてください。

Mime Mail - Critical - Remote Code Execution - SA-CONTRIB-2018-068

Critical
拡張モジュール

2018/10/18(日本時間:GMT+9)、拡張モジュールにおいて脆弱性が発見されました。

インストールしているDrupalの導入モジュールを確認のうえ、必要な場合はアップデートをおすすめします。

●プロジェクト :Mime mail

●投稿日 :2018/10/18

●セキュリティリスク :クリティカル18∕25 AC:None/A:None/CI:Some/II:Some/E:Theoretical/TD:All>
●脆弱性 : Remote Code Execution


==概要==
SA-CORE-2018-006に関連しています。

解決方法

最新バージョンをダウンロードしてください。

Lightbox2 - Critical - Cross Site Scripting - SA-CONTRIB-2018-064

Critical
拡張モジュール

2018/10/10(日本時間:GMT+9)、拡張モジュールにおいて脆弱性が発見されました。

インストールしているDrupalの導入モジュールを確認のうえ、必要な場合はアップデートをおすすめします。

●プロジェクト :Lightbox2

●投稿日 :2018/1010

●セキュリティリスク :クリティカル18∕25 AC:None/A:None/CI:Some/II:Some/E:Theoretical/TD:All>
●脆弱性 : クロスサイトスクリプティング


==概要==

Printer, email and PDF versions - Highly critical - Remote Code Execution - SA-CONTRIB-2018-063

Highly Critical
拡張モジュール

2018/10/3(日本時間:GMT+9)、拡張モジュールにおいて脆弱性が発見されました。

インストールしているDrupalの導入モジュールを確認のうえ、必要な場合はアップデートをおすすめします。

●プロジェクト : Printer, email and PDF versions

●投稿日 :2018/10/3

●セキュリティリスク :High Critical Highly critical 20∕25 AC:None/A:None/CI:All/II:All/E:Theoretical/TD:Uncommon

●脆弱性 : リモートでコードが実行される


File (Field) Paths - Critical - Remote Code Execution - SA-CONTRIB-2018-056

Critical
拡張モジュール

2018/8/15(日本時間:GMT+9)、拡張モジュールにおいて脆弱性が発見されました。

インストールしているDrupalの導入モジュールを確認のうえ、必要な場合はアップデートをおすすめします。

●プロジェクト :Project:

●投稿日 :2018/8/15

●セキュリティリスク : 15∕25 AC:Basic/A:user/CI:Some/II:All/E:Theoretical/TD:Default

●脆弱性 : 任意のPHPコード実行


==概要==
このモジュールでは、クリーンなファイルシステムを維持するために、アップロードされたファイルをトークンベースの置換パターンを使って自動的にソートして名前を変更することができます。

PHP Configuration - Critical - Arbitrary PHP code execution - SA-CONTRIB-2018-055

Critical
拡張モジュール

2018/8/8(日本時間:GMT+9)、拡張モジュールにおいて脆弱性が発見されました。

インストールしているDrupalの導入モジュールを確認のうえ、必要な場合はアップデートをおすすめします。

●プロジェクト :PHP Configuration

●投稿日 :2018/8/8

●セキュリティリスク : 17∕25 AC:Basic/A:Admin/CI:All/II:All/E:Theoretical/TD:All

●脆弱性 : 任意のPHPコード実行


==概要==
このモジュールを使用すると、Drupal WebサイトのPHP設定で、追加または上書きが可能です。

Taxonomy Entity Queue - Critical - SQL Injection - SA-CONTRIB-2018-052

Critical
拡張モジュール

2018/7/18(日本時間:GMT+9)、拡張モジュールにおいて脆弱性が発見されました。

インストールしているDrupalの導入モジュールを確認のうえ、必要な場合はアップデートをおすすめします。

●プロジェクト :Taxonomy Entity Queue

●投稿日 :2018/7/18

●セキュリティリスク : 17∕25 AC:Basic/A:Admin/CI:All/II:All/E:Theoretical/TD:All

●脆弱性 : SQLインジェクションL


==概要==
このモジュールを使用すると、タクソノミーに基づいてエンティティキューを作成できます。