コンテンツ公開日程管理

Scheduler

あらかじめ指定した日時になると、コンテンツの公開・非公開を自動的に切り替えるモジュールです。
コンテンツの投稿フォーム画面内部に、公開・非公開日時を設定する項目が表示され、[Publish on]と[Unpublish on]の設定が行えるようになります。
日付はプレーンテキストまたはカレンダーポップアップのいずれかとして入力することができます。カレンダーのポップアップを使用するには、日付モジュールの一部である日付ポップアップモジュールをインストールする必要があります。
Schedulerモジュールを用いることで指定日時まで非公開とし、公開日に公開、公開期限を過ぎると非公開にするといった一般的に使用されるスケジュールの機能を使うことができます。また、多くのスケジュールを維持することや過去のスケジュールにアクセスすることも可能です。

https://drupal.org/project/scheduler

ワークフロー機能

Workbench

Workbenchモジュールは、コンテンツ管理者向けの簡単にコンテンツ管理を提供するモジュール群です。
コンテンツの新規作成、編集、削除の権限を提供する管理用ツールになります。
読み込みやリストオペレーションには作用しませんが有用なモジュールです。
Workbenchモジュールは動作させたいコンテンツしか持たないユーザーのために統一、簡素化されたユーザ・インタフェースです。技術や知識がなくとも動作させることができ、トレーニングやサポートを行うための時間を削減することができます。また、組織的な構造ではなく、ウェブサイトの構造に基づいて任意のコンテンツを編集するためにアクセス権限を付与して制御することができます。さらに、アクセス制御機能を統合または機能を独自のカスタマイズすることが可能なワークフローを備えています。
このように、Workbenchモジュールではコンテンツを作成し、権限を付与することでその承認ワークフローを作成するとったワークフロー機能があります。

【Workbench モジュール群】

内部SEO対策

Metatag

Metatagモジュールを利用すると、コンテンツタイプ別にMETAタグを設定できるようになります。
メタタグは、ウェブページが検索エンジンの検索結果の上位に表示されるための方法の一つです。SEOには必須のモジュールです。
Metatagモジュールを用いることで全ページ共通のキーワードの設定や、コンテンツタイプ別の設定もできます。手動だけでなく自動的に様々な設定に基づいたメタタグを追加できます。
メタタグを上位ノードに設定した場合、下位ノードにもそのメタタグが継承されます。継承されたメタタグの設定も可能です。
これらのメタタグでは検索エンジンがサイトを分類するためのキーワードの設定だけでなく、サイトの説明文を設定することも可能です。説明文は検索エンジンによって検索結果が表示されたときにサイトの説明としてこの文が使用されます。
このMetatagモジュールは独自のメタタグを定義することができる拡張可能で柔軟なAPIです。

アクセス解析

Google Analytics

アクセス解析ツールとして広く利用されている Google アナリティクス を、Drupalに簡単に導入できるモジュールです。Google Analyticsで追跡することができるように、ウェブサイトのページにJavaScriptを追加します。
Google Analyticsを用いることで、特定のユーザー、権限およびページの除外/追跡、リンクタイプのモニターの追跡、ファイルの監視、サイト内検索のサポート、AdSenseのサポート、訪問者のIPアドレスの匿名化、Drupalのメッセージの追跡、モーダルダイアログの追跡、改善されたページの読み込み時間のためにローカルサーバ上のGoogle Analyticsのコードのキャッシュ、デバイス間におけるユーザーIDの追跡などが行えます。
Goole Analyticsを使用するためには、Googleアカウントを取得し、Google Analyticsの番号(UA番号)を取得する必要があります。このUA番号をウェブサイトに追加することでGoogle Analyticsを使用することが可能となります。

データベースのバックアップ

Backup and Migrate

Drupal データベースのバックアップと回復や、ある Drupal サイトから別のサイトへデータを移動する作業を単純化します。
Backup and Migrateの特徴は、データベーステーブルでバックアップ対象としてテーブル、またはテーブルのデータを選択することできるということです。また、定期バックアップの設定やバックアップデータの圧縮を行うことができます。この定期バックアップでは複数のバックアップスケジュールを設定することができます。さらに、バックアップデータはAESによって暗号化されます。
データベーステーブルのすべて、あるいは一部をファイルへダンプすることや、サーバやオフサイト上のファイルに保存することができます。また、アップロード、または以前に保存したデータベースのダンプから復元することも可能です。
Backup and MigrateではBackup nowを選択するこでバックアップをすることができ、バックアップファイルをダウンロードし、そのファイルを指定してRestore nowを選択することで復元することができます。このように簡単な操作でバックアップと復元を行うことができます。